光の色。
これ、何色だと思いますか?
僕は今まで、光の色は白色だと思っていました。
眩しい=目を細める。
ということは普通の人なら誰しもがやることです。
なぜ「僕の光のイメージ=白色」かというと、
それはなんとなく、でした。
例えば、満天の星空を眺めるときにライトを使って星座の説明をするとした場合は、そのライトの光は白色に感じると思います。
でも、ちょっと一旦、ストップ。
よくよく考えてみると、レーザー光は赤のイメージがあります。
ブルーライトと呼ばれる青い光もあるし、信号機は緑・黄・赤の光です。
信号機の緑色を青信号、と呼ぶのはちょっと不思議でとても面白いですね。
なんでかなー、って言うと、多分だけど色の認識は人それぞれ異なっているからです。
色弱や色盲とよばれる、赤・緑・青の認識が弱かったり、色の認識が出来ない人が居ます。
みんな、幻の中で生きているんです。
常識で生きるから、疲れるんです。
非常識に生きてみれば、とても楽で心地よくて、素敵に生きることが出来ます。
喧嘩なし。
自然体100%。
相手を思いやる。
時の流れに身を任せる。
僕は歌手のmiwaさんが大好きで、その中でも「ヒカリへ」というと言う曲が大好きでした。
それに影響されまくって、光を追う生活をしまくった結果、目が良くなりすぎました。
目と頭が良くなりすぎたので、眼鏡屋に行ったら定員さんに追い出されましたw。
ピンポイントで集中しまくれる。
もうね、マジで最高ですよ。
miwaさんは本当に声が素敵で美声で、さらにルックスも女神のように艶やかで、それは肌や髪だけではなくて雰囲気も艶やかだなーって感じています。
透明感の女神。
透明感の塊。
miwaさんは好きすぎてほんとーに惚れ惚れしちゃいます。
まぁ、僕には他に大切な女性が居るので、つまりそーいうことです。(何。)
話が横道にそれましたが、
つまり、光の色は人それぞれ感じ方が違うゆえに、答えが無い。と言うのが正解です。
ヒカリは無色透明です。
目を閉じると光が差している感覚が分かるとも思いますが、あれは光の色が橙色っぽいのではなくて、瞼の隙間から差し込む光を見て、瞼の裏側が橙色っぽく見えている。という事になります。
光そのものに色は無く、物質は人々が作り出したイメージによって成り立っている、ということです。
ちょっと難しい話でしたでしょうか?
ぼくは、やっと、好きなことだけやって生活していくことができそうです。
楽しみです。
ワクワクします。
そんな人だけがこの世の中に増えればいいな~って、思います。
それでは、失礼しました!
ばいび~、。
お好きな所からどうぞ!
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