首から下がる真っ赤なダイヤは 生の証・血の証。 メラつく炎に身を任せ 滑り落ちる 快楽の世界 僕らは愛し まどろみ合うために 生まれてきたのだろう。 人差し指の銃口を向けられても・・・
その唇に その舌先。 今日もペロリとアイスを弄ぶ。 耳たぶのダイヤはあなたの証 優しい風に ひらりと光る ダイヤモンド アイスは今日もひんやりと マーブル色にくるくると溶けてゆく。  ・・・
前回のブログ記事では、「物質は幻である」みたいな摩訶不思議論をかましてしまい、すみませんでした。まぁ特段ガッツリ謝るつもりもないので、謝罪はこれくらいにしておきます。 僕は先日家を抜け出してB’zの稲葉さんに・・・