どーも、かっつです。
夜は、液晶画面を見ない方が、
睡眠の質が上がります。
液晶画面から出ているブルーライトは
日光のようなもので、
夜に日光を浴びてしまうと
おはようホルモンのセロトニンが
出てしまいます。
セロトニンは夜になるとメラトニンに変わって、
おやすみホルモンとなる訳なのですが、
液晶画面を見ているとこの
セロトニン・メラトニン
のホルモンバランスが崩れます。
まぁー言ってもシャーないやん。
液晶画面は日常生活から切っても切り離せません。
正直、僕も夜でも液晶画面を見てます…。
そんなあなたに朗報です。
(ジャジャン!)
iPhoneでは夜にブルーライトを
カットする事ができるのです。
この機能を「Night Shift」と呼びます。
では、NightShiftの設定方法をお伝えします。
iPhoneでブルーライトをカットするNightShiftの設定方法
- 「設定のアプリ」を開く
- 「画面設定と明るさ」を開く
- 「Night Shift」を開く
- 時間設定を「20時-5時」にする
- 色温度は「暖かくを最大」にする
以上で設定は完了です。
設定時間の20時になると、
画面がオレンジっぽくなります。
冒頭でも言いましたが、
ブルーライトは朝はガンガン浴びると
セロトニンがバンバン分泌するので、
設定時間は深夜帯だけにしておきましょう。
ではまた!