どーもかっつです。
僕はかつてトヨタの下請けでサラリーマンをやっていました。
しかしこの方、万年彼女なしのもちろん妻もおりません。稼いだお金は実家にちょろっと入れて、後は使い放題！お小遣いとは無縁の生活というハッピーなエブリデイでした。（仕事は嫌いだったのでその点ではハッピーではありませんが…。）
さて今回は、【サラリーマンのお小遣い平均額を調査！年代別についても】ということで、サラリーマンのお小遣い事情を調べてみました。
この記事を見て、
- 自分は他のサラリーマンよりも多い！と喜んだり
- 平均よりも少ないから妻に交渉しよう
などと考える人もいるかもしれません。
そんなあなたに、”副業”も一つの手ですよ～ということも言いたいので、それについても書いていきますね。
ではいこう！
サラリーマンのお小遣い平均額
サラリーマンのお小遣いの平均額ですが、ピークは1990年の77725円です。（男性サラリーマン）
直近の2022年は男性サラリーマン38642円、女性サラリーマン33278円となっています。2011年あたりからずっと横ばいですね。
また、2020年のデータではありますがサラリーマンお小遣い平均の年代別データがあったので紹介します。
- ２０代サラリーマンのお小遣い平均額：41377円
- ３０代サラリーマンのお小遣い平均額：37874円
- ４０代サラリーマンのお小遣い平均額：36499円
- ５０代サラリーマンのお小遣い平均額：41987円
子供の有無によってサラリーマンのお小遣いはかなり左右されるのではないかと推測できます。また、サラリーマンのお小遣いの使い道について調べたところ下記のようになっているそうです。
- 昼食代（46.7%）
- 携帯代（27.3%）
- 趣味の費用（24.9%）
昼食代や携帯代がお小遣いで賄われているんですね…。
僕はパチ屋に隣接する飯屋で８００円ほどの定食を結構な頻度で食べているで、
その昼食代だけで「８００円（定食代）×２０日（勤務日数）＝１６０００円…。」
サラリーマンのお小遣い、半分が昼飯代問題。
これはもうやっぱり、副業するしかなくない？
サラリーマンにおすすめの副業
サラリーマンに「副業したら？」というと、「会社にバレてはいけない」とか、「そう簡単には稼げない…。」なんて言われてしまいそうです。
そんなあなたに。
いいのあります。
まずはこれから。
パチスロで稼ぐ。
「え？パチスロなんて胴元が儲かって、遊戯者は損するだけでしょ！？。」
と？
思うじゃ～ん？
ところが、以下が僕の2022年のパチンコ・スロットの収支。
＋３８０万円
（真ん中あたりで勾配が急になっているのは、会社を辞めてパチンコ・スロット専業になったから。）
ちなみに大きな緑色のグラフがスロットで、右下の小さな黄色のグラフがパチンコです。
僕はもともと、目押しと呼ばれる、リールが回っていて狙った図柄を止めることができなかったのですが、今ではお茶の子さいさいです。（たまにミスります。）
他にも、スロットを始めたての頃はどの台を打ったらいいかわからなくて半年で̠、５０万円失った経験もあります。
でも、今は違います。
やり方がわかってからは勝てるんです。
お金が増える。
今ではスロットの勝ち方を教えるほどになっています。
スロット初心者用にブログを開設していて、そこでノウハウを一通り教えています。
初心者がスロットで勝つことは簡単です。
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まとめ
- サラリーマンのお小遣いの平均は38642円（男性サラリーマン）
- サラリーマンの副業にはスロット・パチンコがおすすめ
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んじゃ、LINE@登録くれた人は頑張っていきましょう～。
