どーも、かっつです。

僕は過去情報商材を買ったり、コンサルに申し込んだりと、今までで200万円以上を稼ぐ力アップのためにつぎ込んできました。

今回は、【情報商材はなぜ悪い?本物と偽物を見極める方法を考えてみた】と題しまして、情報商材の闇を探っていきたいと思います。

ではいこう。

情報商材はなぜ悪いとされるのか

今の時代2023年)はおびただしい数の情報がネット上にアップされていて、ググれば(Googleで検索すれば)誰でもある程度の情報にはアクセスできるようになっています。

ただ、ネットにある情報は雑多であり、整理されていませんし、有料級の情報があっても検索で上位に表示されなければ見られることはほぼありません。

要は、”本物が見つけづらくなっている”と感じます。

そこで出てくるのが情報商材です。

情報商材って、価格が高めな物が多いですよね。

情報商材を買ってみたものの、しょーもない内容だったり、「10万円の情報商材を買って1円も稼げなかった」なんてことがあって、この情報商材が悪いというレッテルが貼られてしまうこともあります。

ここには2つ問題があって、”買った情報商材が粗悪品だった”か”自分が行動しなかったから結果が出なかった”かです。前者であれば、情報商材自体の選び方が悪いので、良い情報商材を選べばいいのです。

でも、後者だったら自分のせいなので、いつまでたっても上手くいくことはなくなってしまいます。

僕が買った情報商材は、挫折しそうになった時に見る動画があって、それで救われている人も結構いるみたいです。

情報商材がなぜ悪いとされるかは、情報商材の販売者が売るだけ売ってお客をほったらかしなところが多いからです。サポートなしで躓いて進まなかったり挫折するという結果になる人が多いから、情報商材は買わないほうが良いと言われることが多いです。

情報商材の本物と偽物を見極めるには

情報商材を取り扱っているインフォトップは、審査が厳しいことで有名です。

なので、審査の厳しいインフォトップで売られている商品は情報商材としてはしっかり作りこまれているといっても差し支えないと思います。

他にも、「この情報商材が良いかどうかを調べる方法」としては、その情報商材名を検索する、というのがあります。検索して評価を見るわけですね。

数ある情報商材を片っ端から買ってレビューしている人なんかもネットには居るので、その人の評価を参考にしたり、その情報商材で成果が出ている人が多かったり、情報商材自体の売上が大きいものは本物である可能性が高いと思います。

情報商材は、買え

「情報商材」と聞くと嫌な気持ちになったり、詐欺だ!なんて言う人もいますが、情報商材は知的財産になるし気になるものがあったら調べて買ったほうが良いと思っています。

稼ぐ系の情報商材が100万円だったとして、それで毎月100万円稼げるようになるなら買うじゃん?。

情報商材を売って利益が出て完結の販売者が多いですが、情報商材を売って結果を出させて完結というのが正しい考え方だし、情報商材の販売者にはそうなってほしいところです。

僕は過去にコンサルに募集して失敗したこともありましたが、全てはここに繋がっているので後悔はしていません。

ちなみにですが、コンサルを受けるときにどこを見たらいいかというと「生徒が結果を出しているかどうか」が重要だと思っています。

もしコンサルを受ける際は参考にしてみてください

まとめ

  • 情報商材の何が悪いか?
    →情報商材を売ったら終わりの人が多い
    →正しくは、結果を出させて終わり
  • 本物の情報商材を選ぶには
    →Google検索で調べレビューを見る
    →教え子が結果が出ているか見る
  • 情報商材は知的財産になるので気になるものは積極的にチェックすべし

ということで、僕が参加しているビジネススクール、次世代起業家育成オンライン講座も気になればチェックしてみてください。講師の本気度が好きです。

では!