「お金とは信用である。」

よく聞く言葉ですね。

 

僕はブログをいくつか持っていて、ブログの広告からいくらかの収益が発生しています。
→今はブログが複数ありますが、収益は発生していません。
仕組み構築中です。

ブログ広告からの収益発生は、信用をお金に変えてるというよりは価値提供がお金になってる感じですかね。

 

「信用をお金に換える」というのは、何かを売ったりする時の考えなのかなぁと思います。

 

で、この「お金とは信用である」って考え、なんかイメージ湧かないですよね。

 

そこで今回は、贅沢をしているホームレス、小谷さんを取り上げます。

ホームレス小谷さんはホームレスなのにも関わらず…

・毎日寿司食って痛風になる
・名古屋から東京に女の子連れてきて結婚する
・250万円を集めて挙式をする
・海外旅行で5ツ星ホテルに泊まる

ってことをやっています。

 

謎すぎん?

その謎を、解明していきます。

ホームレス小谷

ホームレス小谷さんは、タレント芸人です。

キングコング西野さんがスピーチで
ホームレス小谷さんを紹介している動画があって、知りました。

ホームレス小谷さんと、
キングコング西野さんは友人なんです。

信用をお金に換える方法

ホームレス小谷さんが、どーやって信用をお金に変えているのか?

 

彼は1日50円で自分の時間を売っています。

1日50円です。

生活していけませんよね笑

 

1日50円でどんな事をしているかといえば、

・庭の草むしりを一日中本気でやる
・東京から名古屋からヒッチハイクし、鬼ごっこや水遊びをしにいく

このようなことをやるんだとか。

 

依頼主は一日中本気で働く小谷さんを見て昼飯や夕飯を奢ってしまうのです。

信用が食べ物に変わっていますが、食べ物を買うにはお金がかかるので、言い換えれば信用がお金に変わっています。

 

ホームレス小谷さんはパクパクムシャムシャご飯を食べます。

「飯アザーっす!」
「おかわり!」

などと、遠慮は一切ないのです。笑

 

そしたらなんだか仲良くなってしまって、飲みにまで誘われたりするんですって。

家に泊めてもらうこともあるようです。

 

これって異常です。

非常識です。

普通は、働いたらお金を求めます。

 

以前Twitterを眺めていたら「僕の1日を3万で買ってください」って人が居ました。

これが普通です。

なんかやるから金くれ。

これが普通。

 

でも小谷さんは50円しか要求しません。

50円で働くからこそ、お昼ご飯や晩御飯は出してもらえて呑みにまでも誘ってもらえちゃいます。

もしここで、それ相応のお金をもらえば関係はそこまでです。

 

小谷さんは50円で圧倒的な価値を提供し、莫大な信用を稼いでいます。

そして、お客さんをファン化させているのです。

 

どーやって贅沢しているの?

ホームレス小谷さんが
どーやって贅沢しているのかといえば、

・ファン(元依頼者)から奢ってもらう
・クラウドファンディングで信用を両替する

このどちらかの方法を取っています。

クラウドファンディングは信用の両替

クラウドファンディングとは、何かの目的の為にネットでお金を集める、ネットのサービスです。

クラウドファンディングは、はたからみれば集金ですが、本質は『信用の両替』です。

 

例えば、ロンドンブーツの田村淳さんはクラウドファンディングに失敗しています。

なぜかと言えば、田村淳さんは知名度は持っているものの信用を持ち合わせていないからです。

 

テレビに出ている人は嘘をついたりするので、信用がたまらないのです。

・グルメ番組で、不味い物を美味い!と言う
・使ってもいない投資口座のイメージキャラクターになる
・ロンドンハーツで人にドッキリをかけ楽しんでいる

1番最後のロンドンハーツに関しては、まさに田村淳さんの例ですね。

ロンドンハーツはエンタメとしてはかなり面白いんですが、人としての信頼、信用という面ではマイナスイメージです。

 

一つだけ補足しておくと、ロンハーの企画は田村淳さんが考えるわけじゃないし、司会業として大胆に笑ったりして番組を盛り上げるのは必要な事です。

でも、ロンハーのドッキリ。

言い方を変えれば「他者へのイタズラ」は田村淳さん自身がしていなかったとしても、自分の評価を間接的に下げてしまう事になります。

司会者は番組の顔なので、番組のイメージまでも背負ってしまう…。

どーしようもない宿命ではあるのかもしれません。

 

そんなわけで、普段から信用を貯めまくっている小谷さんはクラウドファンディングを上手く使って必要な時に信用を両替しています。

 

小谷さんは、クラウドファンディングで挙式をしました。

「結婚したから式を挙げたいけど250万円も掛かる…。」

「1人4000円で来ない?」

と呼びかけたのです。

『あの小谷が結婚するのか!』
『じゃあ行ってみっか』

って感じで、数年前の無名だったホームレスでさえクラウドファンディングに成功しています。

2週間で250万円集まったそうです。

信用持ちとお金持ち、どっちがいい?

必要な時にお金を調達できる信用持ちと、お金持ち。

果たしてどっちのほーが良いのか?

僕が思うに、
・信用持ちは必要な時だけ信用をお金に両替する
・お金持ちは早いタイミングで信用をお金にする

この、タイミングの違いでしかないと思います。

お金持ちになるには、結局信用を稼ぐ必要があります。

根本は、一緒なんじゃないかと。

つまり、お金持ちでも信用持ちでもどっちでも良いという事です。

 

一方で、ホリエモンやキングコング西野さんは、今の時代はお金持ちよりも信用持ちになるべしということを言っています。

なぜなら、口座に積み上がるだけの使わないお金はただの紙切れであって、お金を使って得た知識や経験は一生無くならないから。

だからお金なんて貯めとく意味ないじゃん?

と言った理由です。

僕も目的の無い貯金は無意味だと思っていて、お金は知識や経験に投資するべきだとも思っているのでそこは同意です。

 

でも、信用持ちの無一文ではお金持ちよりも縛られる生活になります。相手の都合に合わせる必要が出てくると思います。

ホームレスの小谷さんみたいに、外交的な性格であれば楽しみながら信用を稼ぐ事ができます。

いろんな人と絡んで遊んで泊まったりするのが好きならいいです。

 

所がこれ、内向的な人だったらキツいですよね。

内向的な人は1人の時間も好きでしょうし、友人関係は広く浅く、よりも深く狭く、でしょう。

自分が付き合いたい人とだけ過ごす為にも、内向的な人こそある程度お金持ちになるべきだと思います。

 

今の時代はネットがあるので、内向的な人はネットを使うと良いです。

ネットで何をするのかといえば、コンテンツを作り、発信する。

コンテンツは1が10→100→1000になります。

 

例えば、
僕は今こーやってブログ記事を書いています。

1度作ったブログ記事をネットに置いとくだけで沢山の人に読まれて、気づきを与えたり、共感を与えたり、感動を与えたりできます。

 

これはつまり、ネットを使って信用を貯めているということですね。

 

しかも、少ない労力で最大限の信用を貯めることができます。

ネットで貯めまくった信用によってファンができて信用がお金になる。

 

小谷さんはアクティブなやり方で信用を貯めるのに対して

僕みたいな内向的人間はネットを使ってコンテンツを発信することで、家に居ながらにして信用を貯めることができます。

ネットでの発信はコツコツと作業を重ねていく必要があるので内向的な人ほど向いていると思います。

マインドシェアの獲得

ホームレス小谷って、結局のところマインドシェアの獲得をしまくっています。

マインドシェアの獲得とは、心をハックすることです。

例えば、僕は小学生の頃Mちゃんが好きでした。

で、あー、Mちゃん今日もかわいいなぁなどど、実際に本人を見た際に思いますよね。

または、帰宅後に、今Mちゃんは何しているのかなぁなどと思い出したり。

これは、完全にマインドシェアが奪われている状態になります。

ホームレス小谷が50円で働きまくって、相手に「え、そこまでしてくれるの?ありがてー。」と思わせれば、これはマインドシェアを獲得したようなもんです。

また、一緒に作業をしたりすればタイムシェアも獲得できます。

タイムシェアの獲得とは、自分が相手の時間を貰うという意味です。

で、クラウドファンディングで換金(ポケットシェアの獲得)、と。

ビジネスはお金を後から貰うような仕組みにすれば成功します。

例えば、生配信者なら最初は無料の生配信でマインドシェアとタイムシェアを獲得して、後にグッツを買ってもらったり投げ銭をしてもらったりしてポケットシェアを獲得する。

車屋なら先に試乗させてタイムシェアを奪って、後に車を販売する。

「後から金貰う戦略。」

マネタイズを後ろにずらす。

これはビジネスするなら役立つと思うので参考にしてみてください。

まとめ

・お金持ちはお金を先にもらい、物やサービスを提供する
・信用持ちは信用を先に与え、必要な時だけ信用をお金に両替する
・内向的な人こそネットを使って信用を稼ごう

外交的なら外に出て信用を貯めまくる。
内向的ならネットで信用を貯めまくる。

結局のところは信用が全てですね。

結果としてお金を信用に変える事ができます。

 

今はクラウドファンディングやインターネットがあるからこそ個人でも戦える時代です。

ということで、僕も信用を貯めてくように頑張ります!

ではまた!