占いは、今は基本的にインチキだと思っています。昔、悩みがあって一度だけ占い師に相談したことはあるんですけどね。
でも、悩みを聞いてもらったり、面白半分で楽しんだりするなら、それはそれであり。真に受けすぎず、ほどほどに付き合うくらいがいい、というのが僕の考えです。
昔は、悩みがあって占い師に相談したこともある
相談しに行った当時と、今の僕では、占いへの見方が変わりました。いろいろな人の考えに触れる中で、占いってやっぱりインチキなんじゃないか、と思うようになったんです。
今、占いの信憑性が気になるのは、どんな根拠で結果が決まるのか分からないからです。手相や星座で運勢が決まると言われても、その理由に納得できないと信じるのは難しいなと思っています。
1000人の占い結果が分かれる動画を見て、信憑性を疑った
考えるきっかけになったものの一つが、はじめしゃちょーが1000人の占い師による鑑定結果をまとめた動画です。
動画では、性格やラッキーカラーなどの回答が集計されています。それを見て僕が気になったのは、同じ人について占っているのに、結果がかなり分かれていることでした。
占い師によって言うことが違うなら、どの結果を信じればいいんだろう。僕は、そこで占いの信憑性を疑いました。
ただ、はじめしゃちょー本人は、結果に納得している場面もあります。動画全体が占いを否定する内容、というわけではありません。
手相や星座占いは、どんな根拠で決まるんだろう
たとえば手相について、多くの人のデータを集めて、実際にこういう傾向があると確かめているなら、僕も話は分かります。
何を調べて、どういう結果からそう判断しているのか。 僕が知りたいのは、そこなんですよね。
朝のテレビ番組で見る星座占いにも、昔から少し違和感がありました。
同じ星座というだけで、その日の運勢までひとまとめにできるんだろうか。
星座ごとに良い日、悪い日と分けられても、どうしてそうなるのかが分からない。僕は、そこで言われた結果をそのまま信じる気にはなれません。
占いが当たるかより、言葉に引っ張られすぎるのが気になる
僕が気になるのは、占いが当たるか当たらないかだけではありません。言われたことを真に受けて、自分の考えまでそちらへ引っ張られてしまうことです。
良いことを言われて前向きになり、それが良い結果につながるなら、いいと思います。
でも、悪いことを言われて、悪い方向に考えるようになってしまったら。それで実際の行動や結果まで悪くなってしまうのは、嫌だなと思うんです。
占いで言われた悪い結果を、そのまま自分の未来だと思い込むような付き合い方はしたくありません。
悩みを聞いてもらう、楽しむ。そのくらいならありだと思う
だからといって、占いに行くこと自体を全部否定したいわけでもないんですよね。
単純に自分の悩みを聞いてほしい。面白半分で占ってもらいたい。そういう目的なら、ありだと思っています。
ただ、そこで言われたことまで全部真に受ける必要はないと思います。特に悪い結果が気になるなら、それを未来の決定事項のように受け取らなくてもいい。
楽しめるくらいの距離で、占いはほどほどに。それくらいが、僕にはちょうどいいと思っています。

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