無水カレーが酸っぱい原因は?トマトで失敗した体験談

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以前、かーちゃんと一緒に無水カレーを作ったことがあります。

トマトと玉ねぎをメインに入れ、水をほとんど使わず、野菜から出る水分でカレーを作りました。

作る前は、

「野菜のうまみが凝縮されて、普通のカレーよりおいしくなるのでは?」

と期待していました。

ところが、実際に食べてみると、


トマトの酸味がかなり強く、個人的にはあまり好みではありませんでした。

カレーというより、トマト料理にカレールーを加えたような印象が残りました。

その後、セブンイレブンの無水カレーを食べたところ、自作したものとは違い、酸味が強すぎず、かなりおいしく感じました。

この記事では、私が作った無水カレーが酸っぱくなった体験と、考えられる原因、次回作るなら試したい対策をまとめます。

最初に結論
正確な材料の分量を記録していなかったため断定はできませんが、トマトの量や種類、玉ねぎの甘み、加熱時間などのバランスによって、酸味が目立った可能性があります。

かーちゃんと作った無水カレーが酸っぱかった

自宅で作った無水カレーでは、トマトと玉ねぎをメインの野菜として使いました。

無水カレーなので、水をたくさん入れる普通のカレーとは違い、トマトや玉ねぎから出る水分を利用します。

そのため、完成したカレーには野菜の味が濃く残りました。

野菜の味が濃くなること自体は悪くありません。

ただ、私たちが作ったときは、玉ねぎの甘みやカレールーのコクよりも、トマトの酸味が強く出てしまいました。

私はもともと、トマトの酸味が前面に出たカレーがあまり好みではありません。

そのため、食べられないほどではなかったものの、

「思っていた無水カレーとは違う」

と感じました。

無水カレーが酸っぱい原因として考えられること

当時は材料の分量や調理時間を細かく記録していません。

そのため、ここからは私たちの無水カレーが酸っぱくなった原因を断定するのではなく、考えられることを整理します。

トマトの割合が多かった

最も考えやすいのが、ほかの具材に対してトマトの割合が多かったことです。

無水カレーでは、トマトを水分源としてたくさん入れるレシピがあります。

しかし、トマトの量が多ければ、その分トマトの酸味もカレー全体に影響します。

普通のカレーのように水やスープで薄まらないため、トマトの味が想像以上に濃く残った可能性があります。

使ったトマトの酸味が強かった

同じトマトでも、熟し方や種類によって甘みと酸味の感じ方が異なります。

酸味の強いトマトを多く使えば、完成した無水カレーも酸っぱくなりやすいと考えられます。

トマト缶を使う場合も、商品によって酸味や濃さが異なります。

玉ねぎの甘みが十分に出ていなかった

玉ねぎには、カレーの味を甘くまろやかにする役割があります。

ただし、玉ねぎを入れただけで、必ず強い甘みが出るわけではありません。

加熱が短かったり、トマトの量が多すぎたりすると、玉ねぎの甘みよりトマトの酸味が勝ってしまう可能性があります。

私たちが作った無水カレーも、トマトと玉ねぎのバランスが合っていなかったのかもしれません。

煮込み時間が足りなかった可能性

トマトは加熱すると味が変化します。

短時間で仕上げると、トマトのフレッシュな酸味が残りやすい場合があります。

もう少し弱火で加熱していれば、酸味の印象が和らぎ、ほかの具材とうまくまとまった可能性があります。

甘みやコクを補う材料が少なかった

カレーでは、玉ねぎ、乳製品、バター、果物などの甘みやコクによって、トマトの酸味がまろやかに感じられることがあります。

私たちが作ったものは、トマトの味を受け止める甘みやコクが足りなかった可能性もあります。


トマトが悪いというより、トマトの酸味と、玉ねぎの甘み、ルーのコクのバランスが合っていなかったのだと思います。

酸っぱい無水カレーを次回改善する方法

次に無水カレーを作るなら、最初からトマトを大量に入れるのではなく、味を見ながら調整したいと思います。

トマトの量を減らす

最初に試したいのが、単純にトマトの量を減らす方法です。

水分が足りなくなる場合は、玉ねぎ、きのこ、なすなど、水分が出やすいほかの野菜とのバランスを考えます。

トマトだけを主な水分源にすると、どうしてもトマトの味が強くなります。

よく熟したトマトを使う

生のトマトを使うなら、青さが残ったものより、よく熟したものを選んで試したいです。

ただし、見た目だけで甘みや酸味を完全に判断することはできません。

料理へ入れる前に少し味見をすると、完成時の味を想像しやすくなります。

玉ねぎをしっかり加熱する

玉ねぎの甘みを生かすために、トマトと一緒に最初から煮込むだけでなく、先にしっかり炒める方法もあります。

手間は増えますが、玉ねぎの甘みと香ばしさが加われば、酸味とのバランスが取りやすくなりそうです。

弱火で少し長めに加熱する

焦げ付かないように注意しながら、弱火で少し長く加熱します。

一度火を止めて少し休ませ、食べる前に再加熱する方法も試す価値があります。

エスビー食品のレシピでも、トマトの酸味は一度冷まして再加熱すると和らぐ方法が紹介されています。

バターや乳製品でまろやかにする

バター、生クリーム、牛乳などを少量加えると、カレーにコクが加わり、酸味をまろやかに感じやすくなる場合があります。

ただし、最初から大量に入れると別の味になってしまうため、少量ずつ味を見ながら加えます。

砂糖やはちみつを少量ずつ加える

甘みが不足している場合は、砂糖やはちみつを少量加える方法もあります。

ただし、酸味を消そうとして一気に入れると、甘すぎるカレーになります。

小さじ単位で慎重に調整するのではなく、最初はさらに少量から味見をしながら加える方が安全です。


酸味を直す材料を一度に何種類も入れず、一つずつ少量試すことが大切です。

次に作る無水カレーで変えたいこと

次回かーちゃんと無水カレーを作るなら、次のように変えてみたいです。

  1. トマトの量を前回より減らす
  2. 玉ねぎを増やし、先によく炒める
  3. きのこなど、トマト以外の水分が出る具材を使う
  4. 弱火で焦がさないようにじっくり加熱する
  5. 完成直後に酸っぱい場合は、一度休ませて再加熱する
  6. 必要ならバターや甘みを少しずつ加える

前回のレシピを正確に記録していなかったため、次回は材料の量と加熱時間をメモしておきたいと思います。

そうすれば、おいしくできた場合も失敗した場合も、何が違ったのか比較できます。

セブンの無水カレーは酸っぱくなくて美味しかった

自作した無水カレーが好みに合わなかったため、しばらく無水カレーに対して、

「トマトの酸味が強いカレー」

という印象を持っていました。

ところが、セブンイレブンの「1日分の野菜が摂れる無水カレー」を食べて、その印象が変わりました。

セブンの無水カレーは、私が作ったものほど酸っぱくありません。

野菜の味は濃いものの、トマトの酸味だけが目立つ感じではなく、カレーのコクと香辛料の辛さがまとまっています。

少し辛めで、私の感覚では中辛くらいでした。

コショウ系のように感じるピリッとした刺激がありますが、蒙古タンメン中本よりは明らかに辛くありません。

辛いものが苦手な人でも、少し頑張れば食べ進められるくらいだと思います。

そして味については、


個人的に普通のカレーより2倍くらいうまいと感じるほど、セブンの無水カレーは好みでした。

自作した無水カレーが酸っぱくなったからといって、無水カレーそのものが自分に合わないとは限らないと分かりました。

セブンの商品を実食レビュー

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無水カレーの酸味についてよくある疑問

無水カレーは普通のカレーより酸っぱくなりやすいですか?

必ず酸っぱくなるわけではありません。

ただし、水分源としてトマトを多く使うレシピでは、トマトの味が薄まりにくいため、酸味を強く感じる場合があります。

酸っぱくなったら砂糖を入れれば直りますか?

少量の甘みで味のバランスが整う場合はあります。

しかし、大量に入れると甘すぎるカレーになるため、少量ずつ味見してください。

砂糖だけでなく、加熱時間、玉ねぎの甘み、トマトの量なども見直した方がよいと思います。

酸味を抑えるなら牛乳とバターのどちらがいいですか?

どちらも味をまろやかにする可能性があります。

牛乳は全体をやわらかい味にしやすく、バターはコクを足しやすいです。

カレーの量に対して少しずつ加え、好みの味になるか確認してください。

トマトなしでも無水カレーを作れますか?

玉ねぎ、なす、きのこ、キャベツなど、水分が出るほかの野菜を利用するレシピも考えられます。

ただし、使う鍋や野菜の量によっては水分不足で焦げる可能性があります。

使用する調理器具の説明やレシピを確認し、必要に応じて少量の水分を加えてください。

セブンの無水カレーもトマト味が強いですか?

私には、トマトの酸味だけが強い味には感じられませんでした。

野菜の濃厚さはありますが、香辛料やカレーのコクとまとまっていました。

まとめ:無水カレーが酸っぱいときはトマトと甘みのバランスを見直す

かーちゃんと作った無水カレーは、トマトと玉ねぎをメインに使いました。

しかし、完成したカレーはトマトの酸味が強く、個人的にはあまり好みに合いませんでした。

正確な原因は断定できませんが、次のような可能性が考えられます。

  • トマトの割合が多かった
  • 使ったトマトの酸味が強かった
  • 玉ねぎの甘みが十分に出ていなかった
  • 加熱時間が短かった
  • 酸味を受け止めるコクや甘みが足りなかった

次回は、トマトを減らし、玉ねぎをしっかり炒め、弱火で長めに加熱してみたいと思います。

必要に応じて、バターや乳製品、少量の甘みも試します。

一方、セブンの無水カレーは、同じ無水カレーでも酸味が強すぎず、かなりおいしく感じました。


一度酸っぱい無水カレーを作って失敗しても、トマトの量や調理方法を変えれば、自分好みの味に近づけられる可能性があります。

参考にした情報

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