ポイントサイトの危険性は?安全な選び方を実体験で解説

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「ポイントサイトは危険ではないの?」

「無料でポイントがもらえるなんて、何か裏があるのでは?」

ポイ活を始めようとして、ポイントサイトについて調べていると、このような不安を感じる人もいると思います。

私自身は、ポイントサイトのハピタスを実際に利用しています。

ネットで買い物やサービスの申込みをするときに、ハピタスを経由してポイントを貯めていますが、利用する前は、

「本当にポイントを交換できるのか」

「個人情報を登録しても大丈夫なのか」

と不安を感じていました。

結論からいうと、

すべてのポイントサイトが危険なわけではありません。

ただし、ポイントサイトの仕組みや利用条件を理解せずに使うと、

  • ポイントが付与されない
  • 必要のないサービスへ申し込んでしまう
  • 個人情報の扱いに不安があるサイトを選んでしまう

といった問題が起こる可能性があります。

この記事では、ポイントサイトの危険性といわれる理由、安全なポイントサイトの選び方、私がハピタスを利用するときに注意していることを紹介します。

この記事の結論
運営会社、利用条件、ポイント交換方法、問い合わせ窓口を確認できるポイントサイトを選び、必要のない案件へ申し込まなければ、危険性を抑えながらポイ活を始められます。

  1. ポイントサイトとは?
  2. ポイントサイトに危険性があるといわれる理由
    1. 運営会社が分からないポイントサイトがある
    2. ポイントの獲得条件を満たさないと付与されない
    3. Cookieやブラウザの設定で正常に記録されない場合がある
    4. 必要のないサービスへ申し込む危険性がある
    5. 偽サイトや不審なメールに注意が必要
  3. 安全なポイントサイトを選ぶ7つの確認項目
    1. 1.運営会社が公開されている
    2. 2.利用規約とプライバシーポリシーがある
    3. 3.ポイント交換の条件が分かりやすい
    4. 4.問い合わせ窓口が用意されている
    5. 5.ポイントの獲得条件が明記されている
    6. 6.個人情報保護への取り組みを確認できる
    7. 7.良い口コミだけで判断しない
  4. 私が利用しているハピタスは危険?
  5. ポイントサイトを安全に使うための注意点
    1. 広告を利用する前に条件をスクリーンショットする
    2. 利用予定のサービスだけ申し込む
    3. パスワードを使い回さない
    4. ポイントのために買い物を増やさない
  6. ポイントサイトが向いている人
  7. ポイントサイトが向いていない人
  8. ポイントサイトの危険性についてよくある疑問
    1. ポイントサイトは詐欺ですか?
    2. ポイントサイトへ個人情報を登録しても大丈夫ですか?
    3. ポイントサイトで本当にポイントを交換できますか?
    4. ポイントが付かなかったらどうすればいいですか?
    5. 学生や主婦でもポイントサイトを利用できますか?
  9. まとめ:ポイントサイトの危険性は選び方と使い方で変わる
  10. 参考にした公式情報

ポイントサイトとは?

ポイントサイトとは、掲載されているネットショップやサービスを経由して利用することで、ポイントが貯まるサービスです。

例えば、ポイントサイトに掲載されているネットショップを選び、

  1. ポイントサイトの「ポイントを貯める」などのボタンを押す
  2. 移動先のショップで買い物や申込みをする
  3. 利用条件を満たす
  4. 判定後にポイントが付与される

という流れで利用します。

貯まったポイントは、ポイントサイトごとに用意された交換先を利用し、現金、電子マネー、ギフト券などへ交換できます。

ポイントサイトは、広告主から受け取った広告費の一部を、利用者へポイントとして還元する仕組みです。

そのため、

無料で登録できるからといって、それだけで危険なサービスというわけではありません。

ただし、ポイントを受け取るためには、広告ごとに設定された条件を守る必要があります。

ポイ活を難しく感じている人へ

ポイントサイトを使ったポイ活は、普段のネット通販や予約の前に経由するだけでも始められます。初心者向けの簡単な始め方は、別の記事で詳しく紹介します。

ポイ活は簡単?初心者向けの始め方と注意点を読む

ポイントサイトに危険性があるといわれる理由

ポイントサイトが危険だといわれる理由には、サービス自体の問題だけでなく、利用方法や広告案件に関する誤解も含まれています。

ポイントサイトを始める前に、どのような危険性が考えられるのか確認しておきましょう。

運営会社が分からないポイントサイトがある

ポイントサイトのなかには、運営会社や所在地、問い合わせ先が分かりにくいサイトが存在する可能性があります。

運営者の情報が確認できなければ、ポイント交換や個人情報について問題が起きた際、どこへ問い合わせればよいか分かりません。

ポイントサイトへ登録する前に、最低でも次の情報を確認してください。

  • 運営会社名
  • 会社所在地
  • 代表者や責任者
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • 問い合わせ方法


会社情報や問い合わせ窓口が見つからないポイントサイトには、安易に個人情報を登録しない方がよいでしょう。

ポイントの獲得条件を満たさないと付与されない

ポイントサイトを利用しても、必ずポイントが付与されるわけではありません。

広告ごとに設定された条件を満たす必要があります。

例えば、次のような条件が設定されていることがあります。

  • 初めてサービスを利用する人だけが対象
  • 申込み後、一定期間内に購入や契約が必要
  • 対象の商品やプランが決まっている
  • 申込みを途中でキャンセルすると対象外
  • 別のサイトを経由すると対象外になる場合がある

ポイントが付かなかったときに、

「ポイントサイトにだまされた」

と感じる人もいるかもしれません。

しかし、実際には利用条件を満たしていなかったり、ポイントサイトを正しく経由できていなかったりする場合もあります。


ポイントサイトを利用する前に、獲得条件と対象外になる条件の両方を確認することが重要です。

Cookieやブラウザの設定で正常に記録されない場合がある

ポイントサイトでは、利用者がサイトを経由したことを確認するために、Cookieなどの仕組みが利用されています。

Cookieが正しく機能しなかった場合、ポイントサイトを経由した記録が残らない可能性があります。

例えば、次のような使い方には注意が必要です。

  • 広告をクリックした後に別のサイトを開く
  • 途中でブラウザや端末を変更する
  • 広告をクリックする前から買い物かごへ商品を入れている
  • Cookieを無効にしている
  • 広告を遮断する機能やアプリを利用している

利用条件は広告によって異なるため、必ず広告ページの注意事項を確認してください。

私はポイントサイトを利用するとき、ほかのページを一度閉じてからポイントサイトへアクセスし、広告を経由した後はそのまま申込みを完了するようにしています。

必要のないサービスへ申し込む危険性がある

ポイントサイトには、ネットショッピングだけでなく、クレジットカード、銀行口座、証券口座、サブスクリプションなどの案件が掲載されることがあります。

獲得できるポイントが多いと、

「使う予定はないけれど、ポイントのために申し込もう」

と考えてしまうこともあるでしょう。

しかし、ポイントだけを目的に申し込むと、

  • 年会費や月額料金が発生する
  • 解約手続きを忘れる
  • 不要なクレジットカードや口座が増える
  • 管理するIDやパスワードが増える
  • 必要以上に買い物をしてしまう

といった問題につながる可能性があります。


ポイントをもらうために余計なお金を使ってしまっては、ポイ活をする意味がありません。

もともと利用する予定だった買い物やサービスを中心に使うのが安全です。

偽サイトや不審なメールに注意が必要

有名なポイントサイトと似た名前やデザインを使った、偽サイトや不審なメッセージにも注意が必要です。

メールやSNSのメッセージで、

  • 今すぐ手続きをしないとポイントが失効する
  • 本人確認のためにパスワードを入力してほしい
  • 高額ポイントが当選した
  • 指定されたURLからログインしてほしい

などと案内された場合は、リンクをすぐに開かない方がよいでしょう。

ブックマークや公式アプリなど、普段利用している方法から公式サイトへアクセスし、本当に案内が出ているか確認してください。

安全なポイントサイトを選ぶ7つの確認項目

ポイントサイトの危険性を避けるには、登録前の確認が重要です。

私は次の7項目を確認してから利用するのがよいと思います。

1.運営会社が公開されている

運営会社名、所在地、代表者、会社の公式サイトなどが公開されているか確認します。

会社名を検索し、ポイントサイト以外の会社情報も確認できると判断材料になります。

2.利用規約とプライバシーポリシーがある

ポイントの付与条件、失効条件、禁止事項、退会方法などが利用規約に記載されているか確認します。

個人情報をどのような目的で利用するのかについては、プライバシーポリシーで確認できます。

3.ポイント交換の条件が分かりやすい

ポイントを貯めても、交換できなければ意味がありません。

次の項目を登録前に確認してください。

  • 最低交換ポイント
  • 交換できるサービス
  • 交換手数料
  • 交換に必要な本人確認
  • 交換までにかかる日数
  • ポイントの有効期限

4.問い合わせ窓口が用意されている

ポイントが正常に付かなかった場合や、ログインできなくなった場合に問い合わせできるか確認します。

問い合わせフォームや、よくある質問が用意されているポイントサイトの方が利用しやすいでしょう。

5.ポイントの獲得条件が明記されている

獲得ポイントだけでなく、

  • ポイント獲得の条件
  • 対象外になる条件
  • 判定までにかかる期間
  • ポイント付与までの目安

が広告ページに書かれているか確認します。

6.個人情報保護への取り組みを確認できる

プライバシーマークなど、個人情報保護に関する取り組みも確認材料の一つです。

ただし、認証やマークがあるから絶対に問題が起こらないという意味ではありません。

運営会社、利用規約、問い合わせ体制などと合わせて判断してください。

7.良い口コミだけで判断しない

ポイントサイトの口コミを調べると、良い評価と悪い評価の両方が見つかります。

口コミを見るときは、単に評価の数字だけを見るのではなく、

  • 何を利用したときの話なのか
  • 利用条件を満たしていたのか
  • いつの情報なのか
  • 公式サポートへ問い合わせたのか

まで確認することが大切です。

紹介報酬を目的として、良い部分だけを強調している記事もあるため、公式情報と照らし合わせて判断しましょう。

私が利用しているハピタスは危険?

私は、ポイントサイトのなかでもハピタスを利用しています。

ハピタスは、株式会社オズビジョンが運営しているポイントサイトです。

ネットショッピングやサービス申込みなどでポイントを貯め、貯まったポイントを現金、ギフト券、電子マネーなどへ交換できる仕組みです。

ハピタスの公式情報では、個人情報保護の体制を整備している事業者として、プライバシーマークの認定を受けていると案内されています。

また、日本インターネットポイント協議会の加盟企業としてもハピタスが紹介されています。

これらは安全性を判断する材料にはなりますが、


ハピタスを経由すれば、どのような使い方でも必ずポイントが付与されるという意味ではありません。

広告ごとの条件を満たし、正しい手順で利用する必要があります。

ハピタスには、ポイントが通帳へ反映されない場合などに、広告主側へ確認を依頼できるポイント調査の仕組みもあります。

ただし、広告や利用状況によっては調査対象外になる場合があるため、利用前に条件を確認することが重要です。

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

私がハピタスを使って分かったこと

ハピタスの良かった点だけでなく、面倒だと感じた点や利用時の注意点も、実体験をもとに別の記事で紹介します。

ハピタスを実際に使って分かったメリットと注意点を読む

ポイントサイトを安全に使うための注意点

安全性の高いポイントサイトを選んでも、利用方法によっては損をする可能性があります。

ポイントサイトを使う際は、次の点に注意してください。

広告を利用する前に条件をスクリーンショットする

ポイント数や獲得条件は、変更される場合があります。

広告を利用する前に、

  • 広告名
  • 獲得ポイント
  • 獲得条件
  • 対象外条件
  • 利用した日時

が分かる画面をスクリーンショットしておくと、後から確認しやすくなります。

利用予定のサービスだけ申し込む

ポイントが多いという理由だけで、不要なサービスへ申し込まないようにします。

特に、月額料金や年会費が発生するサービスは、ポイントを受け取った後も支払いが続く可能性があります。

申込み前に、料金と解約方法を確認してください。

パスワードを使い回さない

ポイントサイトに限らず、複数のサービスで同じパスワードを使うのは避けた方が安全です。

ほかのサービスからパスワードが漏れた場合、同じ組み合わせで不正にログインされる可能性があるからです。

ポイントサイト専用のパスワードを設定し、第三者へ教えないようにしてください。

ポイントのために買い物を増やさない

ポイント還元があると、

「今買った方がお得」

と感じることがあります。

しかし、必要のない商品を買えば、ポイント以上のお金を失います。


もともと利用する予定だった買い物や予約にポイントサイトを使うのが、無理のないポイ活です。

ポイントサイトが向いている人

ポイントサイトは、次のような人に向いています。

  • ネット通販を利用する機会がある
  • 旅行やホテルをネットで予約する
  • 申込み前に利用条件を確認できる
  • 少しずつポイントを貯めたい
  • 買い物をする前に経由する習慣を作れる

普段から利用しているショップやサービスがポイントサイトへ掲載されていれば、買い物の手順を大きく変えずにポイントを貯められる場合があります。

ポイントサイトが向いていない人

反対に、次のような人には向いていない可能性があります。

  • 短期間で大金を稼ぎたい
  • 獲得条件を読むのが面倒
  • ポイントのために不要な契約をしてしまう
  • 複数のサービスやパスワードを管理したくない
  • ネット通販やネット予約をほとんど利用しない

ポイントサイトは、副業やアルバイトのように、作業時間に応じて安定した収入を得られる仕組みではありません。

普段の買い物や申込みを、少しお得にするための手段として考えた方がよいでしょう。

ポイントサイトの危険性についてよくある疑問

ポイントサイトは詐欺ですか?

ポイントサイトという仕組み自体が、すべて詐欺というわけではありません。

広告主から受け取った広告費の一部を、利用者へポイントとして還元する仕組みで運営されています。

ただし、運営会社や利用規約が確認できないサイトには注意が必要です。

ポイントサイトへ個人情報を登録しても大丈夫ですか?

ポイントサイトを利用する際は、メールアドレスなどの情報を登録することがあります。

登録前に運営会社とプライバシーポリシーを確認し、サービスの利用に必要と思えない情報を過剰に求められた場合は慎重に判断してください。

パスワードはほかのサービスと使い回さないことも大切です。

ポイントサイトで本当にポイントを交換できますか?

交換条件を満たせば、現金、電子マネー、ギフト券などへ交換できるポイントサイトがあります。

ただし、交換先、最低交換ポイント、交換手数料、本人確認の方法はサービスによって異なります。

登録前にポイント交換ページを確認してください。

ポイントが付かなかったらどうすればいいですか?

最初に、広告の判定期間やポイント付与時期を確認します。

予定時期を過ぎても反映されない場合は、ポイントサイトの問い合わせ窓口を利用します。

広告利用時のスクリーンショットや申込み完了メール、注文番号などを保存しておくと、状況を説明しやすくなります。

学生や主婦でもポイントサイトを利用できますか?

登録条件を満たしていれば、学生や主婦でも利用できるポイントサイトがあります。

ただし、クレジットカードや金融サービスなど、年齢や職業によって申し込めない広告もあります。

自分が利用できる条件か確認し、無理に高額案件へ申し込む必要はありません。

まとめ:ポイントサイトの危険性は選び方と使い方で変わる

ポイントサイトには、次のような危険性や注意点があります。

  • 運営会社が分かりにくいサイトがある
  • 条件を満たさないとポイントが付かない
  • Cookieやブラウザ設定で正常に記録されない場合がある
  • 不要なサービスへ申し込んでしまう可能性がある
  • 偽サイトや不審なメールに注意が必要

一方、運営会社や利用規約、ポイント交換条件、問い合わせ窓口を確認できるポイントサイトを選び、正しい手順で利用すれば、危険性を抑えながらポイ活ができます。

私自身はハピタスを利用していますが、ポイントを得るために不要な買い物や契約をするのではなく、もともと利用する予定だったサービスを中心に使っています。


ポイントサイトは「簡単に大金を稼ぐ方法」ではなく、普段の支出を少しお得にする方法として使うのがおすすめです。

初めてポイントサイトを利用する人は、すぐに高額案件へ申し込まず、少額の買い物などから仕組みを確認すると安心です。

参考にした公式情報

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